四国愛媛 ひめくら

興居島のドレッシング

島の魅力をボトルにつめてその想いを届けるドレッシング

松山市の北側、高浜港からフェリーに揺られること15分。大きくくびれたひょうたん型の島で、南部には伊予小富士と呼ばれる優美な山を望むことができるのが興居島(ごごしま)です。島全体に果樹園があり、別名みかんの島と呼ぶ人もいるほど柑橘類が豊富。それを使うことで外に向けて島の魅力を発信できないかと取り組んでいるのが「しまのテーブルごごしま」の藤内宏次郎さんです。
廃校を利用したカフェを営業している藤内さんは、長年フレンチの第一線で活躍をしてきたシェフ。子供の頃から父に連れてきてもらっていたこの島に魅せられ、この場所を選んだそうです。今回誕生したドレッシングは、今治市の醤油に、椎茸のエキスや島の玉ねぎなどを合わせたもの。そのほかにも温州みかんや紅まどんな、せとか、カラマンダリンなどをブレンドしたものなどがあります。柑橘独特の優しい酸味がサラダやカルパッチョなどにもぴったりです。

フレンチの技術を生かして一つずつ手作りするドレッシングは3種。蜜柑の瑞々しい香りはどんな料理にも合う

みかん畑の間を抜けて、島内の高台に上がれば近くの島々を見渡せる絶景

島の調味料プルミエクリュセット
2,000円

みかんドレッシング、ブラッドビーツドレッシング、オリジナル山蔵醤油の三味がセットに。単品なら600円。

※金額は税抜き表記です
※季節により内容が変わります

愛媛のひと・こと・もの

spring / summer 2017